革包丁

革包丁

レザークラフトで革を裁断する為の道具です。「レザーナイフ」と呼ばれたりもします。
革を裁断することに特化した形状で、ふつうの包丁とは形も握り方も異なります。
この形状により、硬い革や厚い革でも簡単に裁断することが出来ます。

※片刃の革包丁がほとんどなので、左利きの方はご注意ください。
左利き用の革包丁も売っているので、そちらをお使いください。

革包丁の種類

革包丁は、刃の形状によっていくつかの種類に分けられますので、代表的な3つを紹介します。

直刃

刃の形状が直線の革包丁です。
一番オーソドックスな形状で、直刃の革包丁が一本あれば、ほとんどの裁断が可能です。
レザークラフトを始めて、一番最初に購入する革包丁がこの直刃の革包丁だと思います。

丸刃

丸刃には漉き刃ラウンドナイフの2種類あります。

漉き刃

革を漉くことに特化した革包丁です。
厚い革を漉いたり、パーツが重なり厚みが出てしまう部分を薄くするときに使います。

ラウンドナイフ

刃が半円状になっていて、革とのひっかっかりが少ない分、非常になめらかに裁断できます。
しかし、刃が大きい為、細かい作業には不向きです。

斜刃

刃が斜めになっている革包丁です。
カッターナイフのように持って作業することもできるので、細かい作業や曲線を裁断が非常にしやすいです。

裁断するときは必ずカッティングシートの上で裁断してください。
切れ味が大変鋭いので、取り扱いには十分に注意してください。

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